グラデーションカラーって、それ俺が好きなやつ。
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こんばんは。
原宿、表参道で美容師をしている楠本真澄です。
「新しく使うノートの最初のページのみ綺麗な字で書く奴選手権」で2連覇を果たしてます。
我が仕事仲間であるmy iPhoneがすこぶる調子が悪くブログ更新が出来ませんでした。
申し訳ありませぬ。
さて今日は、みなさまにグラデーションカラーをご紹介させていただきます。
僕がこの世に生まれて初めて喋った言葉が「シルバーグラデ」というくらい僕はグラデーションカラーにこだわりを持ってますし、初めて買った携帯のアドレスを”gradation ash wonderful unchi”にしたほどの熱い気持ちもあります。
確かに、あなたが今思っている通りそんな情報はどうでもいいのですが、まぁたまにはいいじゃないすか。
とりあえず、グラデーションカラーをする上で最も大事で必要なものがあります。
- 境目を作らずにナチュラルに繋げる技術
- アッシュカラーへのこだわり
- ブリーチカラーの経験
- あの夏の思い出
これらがないと基本グラデーションカラーは出来ません。
境目を作らずにナチュラルに繋げる技術は必ず必要で、基本中の基本。
サッカーにおけるインサイドキック、飲む前のウコンの力、キス前のマウスウォッシュ、くらい基本的なこと。
そして、あの夏の思い出は人それぞれだと思うが、田舎にある森、田んぼなどが風景にあるとなお良いです。
都会育ちはサマーウォーズとか思い出して下さい。
てことで、グラデーションカラーのスタイルを過去のものを含めどうぞ。
ンフォフォフォ。
いい透明感ですね。
ワンメイクカラーに飽きた方や、バッサリ切る前に遊びたい方などには持ってこいのグラデーション。
とてもおすすめです。
こんな感じが好きな方は、ぜひ。
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