グレージュ的なグレーアッシュカラーをブリーチなしで。
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こんばんは。
原宿、表参道で美容師をしている楠本真澄です。
小学4年生の時、男友達にズリパン(後ろから勢いよくスボンを降ろしブリーフorトランクスをあらわにさせる高等技術)を披露したところ、勢いが良すぎてブリーフまで降ろしてしまい、青ざめた友達が号泣し先生に小1時間説教されまして、「そんなつもりはなかった。」と今でもたまに思い出し反省しています。
あれですね。
やはり秋といったら、グレージュですね。
マツタケ、サンマ、読書、グレージュの順番ですね。
僕、マツタケ食べれないんですけど。
秋といったらグレージュ、なんてたった今思い付きましたが、友達には内緒にしといて下さい。
グレージュとは、グレーとベージュのミックスです。
雑種です。
個人的には、ペキニーズとシーズーのミックス犬が好きですが、周りから「差がわからん」と非難を受けてます。
僕はそんなこという方にはカルビーのポテチを一気に口の中にぶっ込み、「苦しい!」「やめて!」「息が、、、でき、、、ないっ!」「のり塩味?」とか言うまで止めないでしょう。
そんなこんなでグレージュですが、僕はあえてグレーアッシュと言わせていただきます。
何故かって?
なんとなくです。
こちらを見やがれ下さい。
なんだこの髪色。
あまりにも美し過ぎたためウンチ漏らしちゃいました。
僕はこんな髪色をした女性が大好きであり、同時にこんな髪色に染めることが大好きである。
つまり、相思相愛である。
おぎやはぎの小木と矢作である。
この透明感のあるグレーアッシュをブリーフいや違うブリーチなしで染めるには、大事なことが5つあります。
それは、技術と経験と愛です。
技術と経験は最も大事な要素。
しかしその前に、お客様の願望を叶えたい、綺麗に染めたい、ブリーチなしでも綺麗なグレーアッシュにしたい、という熱意、愛、熱意がどんな要素よりも必要なのだ。
つまり、、、、
居酒屋とかレストランで料理を注文する際に噛んじゃって伝わらない時、必ず一緒にきてる友達に笑われるよね、ということだ。
こんな感じが好きな方は、ぜひ。
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