超絶グレーのグレーアッシュカラーをブリーチなしで。
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こんばんは。
原宿、表参道で美容師をしている楠本真澄です。
サッカー!日本代表!!
イラクに勝ったンゴォォォォォォオオオオオオオオオオオオ!!!!!
いやー、よかった。本当に、よかった。
これで負けてたらもうW杯行けないし、そうなると僕は毎日バンプオブチキンの花の名を聴きまくる日々が4年続くとろでした。。。
いい歌だよね。
さて、日本代表が勝ってくれたおかげで僕はその勢いのままブログを更新する勢いの、その勢いです。
今日は、ハンパなく光り輝く超絶グレーのグレーアッシュをお届けします。
どのくらいの光り輝き度合いかというと、ナイアガラの滝にかかる虹、アラスカのオーロラ、真夏の太陽の下の我が前歯、くらいの輝きです。
鼻の穴かっぽじってよく聴いていただきたいのですが、そう、ブリーチをしないでのグレーアッシュなカラーになります。
ここで、「鼻の穴じゃなくて耳の穴な」と心の中でツッコんだあなたはとても優秀なので、いずれコンビニで水とか買えるでしょう。
ブリーチなしでグレーアッシュにするためには、何が必要か?
それはズバリ、LOVE(ルゥゥアァァブゥゥウフゥン)です。
愛がないと、赤みが強い日本人の髪にブリーチなしでグレーアッシュになんて出来ません。
どれだけ綺麗にグレーアッシュにしたいか、その気持ちです。マインドです。つまり、、、気持ちです。
このグレーの強さ。圧倒的なグレー。それも、ブリーチをしないで。
あまりのグレーアッシュの輝きに僕は、ついにお尻が二つに割れてしまいました。
「鎌倉幕府?そんな事より、私ブリーチなしでグレーアッシュにしたいよ。」
そんな声を聞いて早941年。
僕は死ぬことも忘れそのことについて追求してきました。
どうすれば赤みの強い日本人に、ブリーチなしでグレーアッシュに出来るか。
刀狩りが行われようとも織田信長が明智のミッちゃんに急襲されようとも、僕はひたすら長崎あたりでどうすればグレーアッシュに出来るのか考えてきました。
時には、オイルショックもありました。リーマンショックもありました。北斗の拳のユアーショックもありました。
そして、僕は、オリジナルのレシピを考えました。
とてもグレーです。
GLAYのテルより、グレーです。
ちなみに真面目な話をすると、オリジナルのレシピも大いに発色に関係してますが、カラーの塗布の仕方もブリーチなしのグレーアッシュをする上でかなり重要になっております。
僕は、基本「ドライ」の状態から塗布をします。
そして、空気にたくさん触れさせます。
いろいろと理由はあるのですが、アメトークが始まるのでやめておきます。
ブリーチはしたくない、だけども、、、、
グレーアッシュにしたいンゴ。
という2ちゃんねらーな方には、是非おススメです。
こんな感じのグレーアッシュにしたい方は、ぜひ!
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http://masumi-k-biyoushi00.hatenablog.com/entry/2016/08/30/161355
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